FAQ

Q: 服装のドレスコードは?

英文ではセミフォーマル(ほどよくおめかし)とはしていますが、かしこまりすぎなくて大丈夫です! この日のために新しく買い足したり、日本のいわゆる「お呼ばれマナー」は気にしないでくださいね。(肩なんてなんぼでも出してええよ)自分らしく、気分が上がる服で是非お越しください。挙式は歴史ある教会で、披露宴は屋外のガーデン、つまり、どちらにも空調がないので快適さをお忘れなく!

一点だけ、色に関してお願いがあります。「白・アイボリー・クリーム」など、白系はご遠慮いただけますと幸いです。

女性の皆様:

ワンピース、ジャンプスーツ、セットアップなど、少し華やかで動きやすい服装がおすすめです。教会からガーデンまで少し歩く必要があり、披露宴ではダンスフロアもあるので、フラットシューズや太めのヒールが安心です。(実乃里は挙式から一日中フラットシューズです。快適第一)

男性の皆様:

シャツにスラックスがおすすめです。ジャケットやネクタイはお好みで。ドンは挙式では暑さに負けずタキシードを着る予定ですが、披露宴が始まり次第上着を脱く気満々です。

もっとフォーマルにおしゃれしたい方はもちろん大歓迎。でも何より、リラックスして、暑さ対策もしつつ、楽しい時間を過ごしていただければ嬉しいです。

Q: 2月のマニラの気候はどんな感じ?

気温はだいたい24〜29℃くらいで、日本の2月とはかなり違うので、体調に気を付けてくださいね。

この時期は雨も少ない(祈ってて!)のですが、教会も披露宴ガーデンにも冷房がないため、風通しのいい素材や涼しい服装をおすすめします。

Q: 会場への送迎はありますか?

送迎のご用意はございませんので、挙式会場までは各自でのご移動をお願いいたします。

サン・アグスチン教会はマニラのイントラムロス内にあり、車やタクシーでアクセスしやすい場所です。現地では「Grab(グラブ)」という配車アプリが広く使われていて、信頼性も高く便利です。

披露宴会場の「プエルタ・レアル・ガーデン」は教会から徒歩すぐ。わかりやすいようにご案内もご用意しますので、ご安心ください。

Q: 何時ごろに到着すればいいですか?

詳細確認中なので、後ほど更新します。

Q: 挙式中に写真や動画を撮ってもいいですか?

挙式のあいだは、スマホやカメラはしまって、画面越しではなく、その瞬間を自分の目と心で感じていただけたら嬉しいです。

プロがしっかり記録してくれるので、あとで写真や映像はみなさんにもシェアさせていただきます。

披露宴では、自由に撮影していただいて大丈夫です! みなさんが撮った写真、あとでぜひ見せてくださいね。

Q: フィリピン滞在中におすすめの観光地はありますか?

はい!遠くまで来てくださる皆さんに、フィリピンの魅力も少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。時間があればぜひ立ち寄ってほしいスポットをご紹介します。

マニラに滞在される方へ:

・結婚式会場のイントラムロスは、マニラの歴史地区。スペイン統治時代の面影が残る石畳の街並みを歩きながら、サンチャゴ要塞やマニラで唯一の世界遺産でもあるサン・アグスチン教会、プラザ・ローマなどを巡るのもおすすめです。14日(土)には、フォトウォークも開催予定です。(詳しくはイベント詳細ページ)

・マニラ国立博物館(National Museum Complex)は、美術・歴史好きにはたまらないスポット。しかも入館無料です。

・ビノンド(世界最古のチャイナタウン)は、ローカルフードを楽しみたい方におすすめ。

・グリーンベルトやBGCは、海外ならではの開放感があるエリア。カフェめぐりやシャムピンクにぴったり。

マニラの外にも足を伸ばす予定の方へ:

・エルニド(パラワン島) は、石灰岩の断崖や透明なラグーン、アイランドホッピングで人気の絶景エリア。

・セブ島、ボホール島、シャルガオ島も、海・自然・文化がバランスよく楽しめるおすすめスポットです。

・白砂のビーチで有名なボラカイや、ダイビングにぴったりのパングラオ島、のんびり過ごせるカミギン島なども魅力的です。

島旅を考えている方は、移動時間などを考慮して、挙式の5~7日前にはフィリピン入りされるのがおすすめです。旅行を兼ねて、のんびりした滞在を楽しんでくださいね。

Q: なんだこの英語だらけのウェブサイトは。まさか結婚式も英語メインで進めるんじゃないだろうな?

挙式は現地の実際の教会なので、進行は全て英語になります。ゲストやwedding party (新郎新婦の付添人たち)には日本語も話す人が何人かいるので、「英語わからないんですけど!」という方のサポートをお願いしています。

披露宴は日英で進行する予定なので、ご心配なく!